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| 昨年11月に初めての金剛山に挑戦して、案外な登りやすさに自信が付き、今回は想像するのも嫌だった階段がひたすら続く道を登るという千早本道に挑戦することになった。さらに杉林が視界を遮って景色にも期待が持てないと聞いていたのも二の足を踏む理由だったが、五月の好天に誘われてフト思い立って出かけることに。 |
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しかし、ところが、実に気持ちのいい半日を過ごすことができた。階段は思ったよりも歩きやすく(先々週に登った葛城山の階段はしんどかった。歩幅に合わせた段差の少ない階段を整備された関係者に感謝です)、景色だって新緑のいい季節ということもあって充分満足。何回も登ったり、いろいろなところを登ると単調な道に思えるのかも。初々しさというものは何につけても新鮮な感動を与えてくれます。 |
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| 9時25分、登山口をスタート。最初は緩やかな坂道が続くが、オオ、ここからが恐怖のつづら折れの階段だ。 |
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少し登って振り返ると一気に高度を上げている。これは少し楽しい。 |
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| 千早城跡への道。 |
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左右に分かれる箇所が何箇所かあるが迷うことはない。 |
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| 山ツツジも咲く登山道。 |
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こういった階段が延々と続くのだが思ったよりは辛くない。 |
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| 歩きはじめて40分、最近まで茶店があったという跡地前のベンチで水分補給のために小休止。登る途中3箇所ほど左右に階段が分かれているが楽そうな道を選ぶ。そして、すぐに合流する。3度目だったか右側が楽そうかと思いそちらに向かう。すぐに合流するものとばかり思っていたが、なかなかどうして、少し離れていく感じ。 |
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とにかく上に向かっているのでままよと進む。結局はこの道を辿ったのが大正解で「新道」というらしく、視界も少し開けブナ林の新緑とその中の朱の華やかさに疲れも何もふっ飛んでやや興奮。
合流後は右の階段を登ったが、ここは左を行くべきだと下山時に思う。次は右・左と登ってその反対を帰ることにしようと・・・また登る気、マンマンである。 |
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| ほっと一息つける道。今までの疲れを忘れて、もうひとがんばり。 |
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新道を辿ると新緑の中に鮮やかな朱のレンゲツツジが。期待していなかっただけに得した気分。 |
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| 山頂、です。 |
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雲多く視界不良で、ちょっと残念! |
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| やっと登り着いたのは10時35分。1時間10分。葛城山よりはうんと楽であった。さて、お昼にするには少し早すぎる(実は2時間はかかると思って、国見城跡でお弁当して下山という予定だったのだ)、で、ピクニック広場まで行こうかということになり自然林の中をロープウェイ駅方向へ。そういえば、ちはや園地に広〜いデッキがあったはず。そこで弁当を広げよう。この選択も大正解。途中のれんげつつじはまだまだ奇麗で思わぬ緑と朱の織り成す自然の美しさにただただ感嘆しつつデッキの緑陰に座を占める。
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帰りは葛城山の見える道を辿って元の山頂へ、そして、12時15分下山開始。下りはこれほどの階段を登ってきたのかと思うほどの階段、階段、階段の連続である。先にこの階段を下ってそれを戻らなければならないとしたら、絶対に拒絶してどうなろうといいから座り込んでしまいたくなると思う。駐車場まで55分。そこから家まで20分。9時〜1時半、素晴らしい半日を過ごさせていただけました。 |
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| ちはや園地へ向かう緩やかな下りの気持ちのいい道。 |
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ロープウェイ乗り場。奥は岩湧山? |
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| 今回歩いたコース |
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ちはや園地 |
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| お弁当を食べたちはや園地のデッキから見えた奇麗な花「三題」 |
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| 葛城山。少し赤く見えるところがつつじ園。開花のピークは10〜15日頃だったとか。(8日に登りましたが、とっても奇麗でしたよ。来年も行きたいなー) |
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金剛山のつつじはまだまだ奇麗です。葛城山とは違った風情で楽しませてもらいました。 |
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| 転法輪寺。まだ、桜? |
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ここから下山。慣れた人は一気に駆け降ります。 |
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