葛城山の花巡り3

土曜日の夕刊には真っ赤に燃える葛城山のツツジ園。しばらくは満開という記事。じゃ、またまた葛城山、か。凄い人出だろうな。渋滞、人混みを避けて早起きするか? いやいや、それでは何のためのツツジ園、何のための葛城山。個人的にはお弁当を食べてこそのツツジ園であり、葛城山である。さて、渋滞、人混みを避けてツツジ園に着く簡便なルートとしては2つある。弘川寺からのピストンと葛城山麓公園からのピストンまたは周回である。弘川寺からは長い林道歩きがあるので選考外。葛城山麓公園なら車も人も渋滞知らずであろうと予想を立てて、ゆっくりと出発。ところが葛城山のツツジ、甘いもんじゃありません。水越トンネル手前では本線を臨時バスが駐車して占拠。1つ残った右折ラインは旧道に入れない車が進行方向を塞いで後続渋滞。お巡りさんが交通整理していたが、バスは斜線を塞いで路駐してもええんかい? 長柄で左折して櫛羅の交差点はまだすんなりと抜けれるだろうも甘い考えで、九品寺前ですでに停滞。九品寺に車を置いてツツジ園へ登る道もあるが随分以前に行ったきりだし、パラグライダーの基地ができた登り詰めたあたりには立入り禁止の看板もあったみたいなので善良な小心者としてはなんか気が引けるし。

九品寺を見送ってしばらく渋滞に付き合うもラチがあきそうにないのでUターンして24号線から迂回。こちらはスイスイと進んで葛城山麓公園。最奥の駐車場に停めて墓地に沿って登ると突き当り右手に鉄製のゲートがあるので左からイノシシ除けの柵を乗り越える。記憶とは少し様子が違っていたので不安だったが、少し進めば見覚えのある登山口。



誰一人として出会わない静かな道だ。渋滞で出遅れた分を取り返してお昼までに間に合わそうと脇目も振らずにせっせと登る。ダイトレに入ると擦れ違いも増えて、北尾根からの道を飲み込んでからは一気に人も増える。山頂からツツジ園。ん、写真では真っ赤に見えるが、肉眼では結構色褪せている。アップに耐える花はほとんど、無い。な〜〜〜んだ。でも、ま、奇麗だわな。行かずに後悔するよりも、来て後悔したほうがよかったかも。とにかく、お弁当。この時期は下から上を見上げて食べるのがお気に入り。下りはクジラの滝コースか北尾根か迷っていたが、凄い人。渋滞必至であろう。来た道をピストンするのが気分も良さそうである。快調に下って葛城山麓公園への分岐。ありゃりゃ、間一髪の差で団体さんが下っていく。最後尾の方が気付いて道を譲ってくださって少しだけ進んだところで団体さんの中に同化してしまった。しばらく埋没して二俣があったのでめでたく脇コースから牛蒡抜き。ツツジ満開の葛城山、想定外のことが多すぎる。



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