青空に恵まれた御池岳

鞍掛トンネル西口に7時半、土曜日とあってすでに7,8台の駐車。木曜日の天気予報では午前中は曇りマークだったが、よく晴れている。こういう誤算は大歓迎である。植林の急坂を上がると鞍掛峠。ここからは気持ちのいい自然林で、自然林を過ぎると展望が開け素晴らしい景色がつづく。振り返り、振り返りなかなか前に進まない。霊仙山、伊吹山、遠くに白山が薄らと見える。琵琶湖と伊勢湾も手に取るような近さである。



滑りやすそうな急斜面の先に鈴北岳。今までの展望に加えて御池岳を中心とした日本庭園のような風景が広がる。しばし展望を楽しんで庭園散策路を進む。樹林帯に入って赤テープを見落として登山道を離脱。適当に歩いてピークらしきところを目指すと御池岳山頂にひょっこりと出る。長居するようなところではないので奥の平を目指す。



霧氷シーズンに比べると山頂付近の木々は葉を落としてしまって寂しい限りだ。ボタンブチで昼飯は混み合いそうなので予定変更してまずはボタンブチ。奥の平へは少し周回してみよう。幸助池を見てボタン岩。ボタンブチに似た断崖である。あまり奥まで行くと家内のご機嫌に触るので適当なところで尾根沿いに奥の平へ向かう。それでも、かなりへそを曲げられてしまったみたいだ。お昼ごはんは前日に握ったシャケおにぎりとラーメンにゆで卵。



奥の平で360度全開の景色を堪能したので、そろそろ帰ろうか。2度目の御池岳に寄って、赤テープを見失わずに一般登山道を忠実に辿る。2度目の鈴北岳で道の駅こうらで買った手作り感満載のういろう。ういろうも景色もお天気も文句無し。



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