金剛山(中尾の背)

起きてみると思っていた以上の青空である。9時前に水越峠への旧道に入ると青崩トイレ前は路駐の列。早く着かないと駐車スペースがなくなるほどの勢いである。石筆橋を渡って石ブテ谷右岸林道を歩くのはほぼ4年振り。林道終点の鉄の橋は流されてだだっ広い河原が広がっている。そのまま少しだけ河原を遡るが小滝を見て登山道に復帰。相棒はしばらく遡るものの途中で断念して這い上がってくる。



何度か沢に入ったり出たりを繰り返して石ブテ東谷、中尾の背、丸滝谷の分岐に着いて小休止。石ブテ東谷は二度と行くつもりはないし、丸滝谷も今ではちょっと躊躇してしまう。今日は急坂のトレーニングのつもりで中尾の背。取り付きは4年前に比べて随分とザレた感じ。お助けロープが有難い。少しの間は四輪駆動で這い上がるが、記憶以上の急坂であった。



ここをクリアすると後は少しきつい坂道。石ブテ東谷、丸滝谷との合流点で買いだめしてあったフルーツゼリー。冷たいものはどうかと思ったものの在庫処理のために持ってきたが、火照った身体にはちょうどよかった。六道の辻、大日岳、そして国見城址。金剛山標高と同数の11時25分到着である。



国見城址の上で愛妻弁当。そいて熱いコーヒーが美味い季節になった。下りは疲れた足に優しいガンドガコバ林道。木材搬出のためか整地されて歩き易いことこの上ない。そういえば、もみじ谷が木材切り出しのために12月まで通行禁止だったよなぁ。なるほど、ここへ引っ張り上げて搬送するのかと納得。



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