紀見峠〜金剛山

橋本に向かう家内の車に便乗して紀見峠で降ろしてもらう。6年降りの紀見峠〜金剛山である。舗装された林道が終わるとすぐに階段地獄が待っている。6年前は途中で一息ついたが今回はなんとか一気に上りきる。上りきってすぐの鉄塔横からの展望を見ようと茂みに入ると、ガサッ、ニョロ1匹。展望は、雲が湧いていい雰囲気。十字峠への分岐を過ぎたあたりから左手に新しい林道。訳の分からんところに税金が使われている一例か? もう補修が必要だし。タンボ山道標を過ぎたところに巨大キノコ。変な臭いも充満している。



行者杉でフルーツゼリーを食べて一息ついてひたすら歩いて千早峠。ここからの上りに備えて、一服。階段地獄をこなして高谷山を過ぎて中葛城山手前は、ダイトレの中でも屈指の展望が楽しめる。お昼近くなったので中葛城山のベンチでお弁当と思ったが、うーん、ちょっと寂しい。12時は過ぎるが展望台下のベンチが良かろう。ひたすら歩いて展望台。とにかく上がって四方を睥睨。今日はイマイチ見通しはよくなさそうである。さて、展望台下のベンチ。直射日光を受けて人気無し。いくらロケーションが良くてもガラガラのレストランで食事する気はしない。仕方ない。あと30分は遅くなるが金剛山の最上階まで我慢するか。とりあえず葛城山を見て神社裏のトラバース。最上階レストランはやはり落ち着く。空きっ腹にコストコ激安ベルギービールを流し込んで、愛妻弁当。これだけで、今日はグーである。



下りは見たい花があったので松の木道、のつもりが、タカハタ道との分岐から松の木道へ入ったとたんに、ズルッ。かろうじて転倒は免れたが、先を見るといかにも滑りそうな臭いがぷんぷんしている。幸先悪いのでタカハタ道へ変更。下りは高所恐怖症にはところどころに少し高度感があって、腰が引けていると岩場で足を滑らして、大したことは無いが手首から肘にかけて打ち身と擦り傷。この程度で済んで、ヨカッタ。新千早トンネルは中央部が真っ暗闇だったのが明るくなっており、これでうんと歩き易くなった。ひたすら歩いて、鳩原でスポーツ羊羹を食べて活を入れ、あとはひたすら歩いて我が家を目指す。



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