彼岸花

2014年9月16日

別名:曼珠沙華というのは宇多田ヒカルのお母さんのヒット曲で知っていたが、長い間「女郎花(おみなえし)」もまた別名の一つと思っていた。あの妖艶な美しさから勝手に紐付けしていたのだが、女郎花 (おみなえし)が黄色い清楚な花だと教えてもらった時はかなり恥ずかしい思いをした記憶がある。
20日(土)は彼岸の入りである。

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伯耆大山

2014年9月13日

3連休は良さげな晴れ予報。連休初日を選んで4時過ぎのスタート。ご来光には間に合わないが六合目避難小屋までは夜道のいい雰囲気。時折樹間越しに米子の街の灯りが見える。が、ん…、駐車場では奇麗な星空が見えていたのに、見上げると厚い雲に覆われてきている。麓も見えなくなってガスに包まれだしたみたい。六合目では、山頂に着けばガスも流されるだろうと楽観。しかし、七合目付近からの大絶景は見られず、残念。しんどいだけの登りがつづく。山頂からも避難小屋が微かに見える程度なのでさっさと下山。六合目まで下ってもまだガスの中。やっと五合目近くまで来て弓ヶ浜が奇麗に見えるようになった。元谷分岐からはのんびりコースへと迂回。元谷からの展望が良かったので、ヨシとしよう。

紀見峠〜金剛山

2014年8月30日

橋本に向かう家内の車に便乗して紀見峠で降ろしてもらう。6年降りの紀見峠〜金剛山である。舗装された林道が終わるとすぐに階段地獄が待っている。6年前は途中で一息ついたが今回はなんとか一気に上りきる。上りきってすぐの鉄塔横からの展望を見ようと茂みに入ると、ガサッ、ニョロ1匹。展望は、雲が湧いていい雰囲気。十字峠への分岐を過ぎたあたりから左手に新しい林道。訳の分からんところに税金が使われている一例か? もう補修が必要だし。タンボ山道標を過ぎたところに巨大キノコ。変な臭いも充満している。



行者杉でフルーツゼリーを食べて一息ついてひたすら歩いて千早峠。ここからの上りに備えて、一服。階段地獄をこなして高谷山を過ぎて中葛城山手前は、ダイトレの中でも屈指の展望が楽しめる。お昼近くなったので中葛城山のベンチでお弁当と思ったが、うーん、ちょっと寂しい。12時は過ぎるが展望台下のベンチが良かろう。ひたすら歩いて展望台。とにかく上がって四方を睥睨。今日はイマイチ見通しはよくなさそうである。さて、展望台下のベンチ。直射日光を受けて人気無し。いくらロケーションが良くてもガラガラのレストランで食事する気はしない。仕方ない。あと30分は遅くなるが金剛山の最上階まで我慢するか。とりあえず葛城山を見て神社裏のトラバース。最上階レストランはやはり落ち着く。空きっ腹にコストコ激安ベルギービールを流し込んで、愛妻弁当。これだけで、今日はグーである。



下りは見たい花があったので松の木道、のつもりが、タカハタ道との分岐から松の木道へ入ったとたんに、ズルッ。かろうじて転倒は免れたが、先を見るといかにも滑りそうな臭いがぷんぷんしている。幸先悪いのでタカハタ道へ変更。下りは高所恐怖症にはところどころに少し高度感があって、腰が引けていると岩場で足を滑らして、大したことは無いが手首から肘にかけて打ち身と擦り傷。この程度で済んで、ヨカッタ。新千早トンネルは中央部が真っ暗闇だったのが明るくなっており、これでうんと歩き易くなった。ひたすら歩いて、鳩原でスポーツ羊羹を食べて活を入れ、あとはひたすら歩いて我が家を目指す。

岩湧山ピストン

2014年8月24日

そろそろ岩湧寺のシュウカイドウがいい頃かなと朝起きてお天気をチェックすると、午前中の岩湧山は晴れマーク。ん? 目視する限り晴れるような気配はない。が、信じて出かける支度。さて、もう一度出発間際にチェック。あれれ、一転して雨マーク。雨の降り次第では途中から引き返すつもりで、ザックに折り畳み傘を忍ばせて家を出る。日が射さない分、少しは歩きやすい。岩湧の森手前の民家の道路際のシュウカイドウも咲き始めている。これは期待できそうだ。長寿水を一掬い口に含んで石畳を進むと、おっ、シュウカイドウは花盛り。



ちょっと寄り道してイワタバコ。ほとんど終わりかけているがギリギリ間に合ったみたい。シュウカイドウとイワタバコ、今日はこれで大満足。雨が降ったら引き返そう。シュウカイドウに埋もれる多宝塔を見て一休みして空模様を窺う。雨は降りそうにないので山頂を目指す。日差しは無いが風も無いので、暑い。それでも稜線に出ると気持ちのいい風が吹いている。大峰方面の見通しはすこぶる良く釈迦ヶ岳までくっきりと見え、金剛山地の麓には雲が湧いていい雰囲気だ。



山頂ベンチでお気に入りのフルーツゼリーと梅のシロップ煮を食べ終わったらさっさと下山。山頂は涼しくて居心地はいいが、お昼ご飯に間に合うよう早く帰らなくては。長寿水で頭と顔を洗って喉を潤しタオルを湿らせてひたすら歩く。岩湧の森を抜けた頃に家内から着信あり。買い物に行くついでに途中まで迎えに行ってやろうとのありがたいお言葉。神納バス停で待つこと3分、ここから40分の道のりを短縮させてもらえてお昼ご飯にはゆうゆう間に合った。

蜻蛉が飛び舞う大和葛城山

2014年8月18日

涼しいうちにさっと出かけてお昼までにさっさと帰ってこようと、岩湧山、金剛山、大和葛城山と迷った挙句に展望デッキの誘惑が勝った大和葛城山へ。鎖場を過ぎて見つけたイワタバコ、まだ薄暗かったのもあってピンボケ。ま、見られただけでもヨシとしよう。中間地点にあるベンチで最近お気に入りのよ〜く冷やしたフルーツゼリー。ここはいい風の通り道。



山頂からの展望は素晴らしいの一言。ここから見られる所はすべて見渡せたんじゃないかと思うくらいに見通しはいい。足下に目を転じて山頂台地をウロウロしてナンバンギセルを探してみたけど、目に付くのはカワラナデシコばかり。そこそこの知識と執着がないとおいそれとは見つけられないようだ。



さて、楽しみにしていた展望デッキで腰を落ち着けようと思ったものの、日差しが強い。ここでまったりとはいかないようだ。展望だけ楽しんで木陰のベンチに退散。ここは涼しい。しばし憩ってダイトレを下る。いつものところで吾亦紅。健気な名前が好ましい。汗が噴き出る激下りを終えて、水越峠の葛城山登山口に新しく出来ていたベンチでちょっと一服。駐車場まで戻るとほぼ満車。自宅到着は10時半。まだまだ一日は長い。

収穫

2014年8月14日

桃太郎もミニトマトも直近の雨の影響で破裂するわ、味は悪いわでそろそろ株を始末する時期に近付いた。冷凍保存したミニトマトはこの先ミートソースの材料として重宝するだろう。ピーマンは息が長い。シシ唐もまだまだ穫れそうだが少し辛みが出てきたようだ。今年初のゴーヤが穫れ出して、キュウリは7月に種を蒔いて地這えさせたものがそろそろ穫れ出している。しばらくお休みしていた糠床も忙しくなることだろう。

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美加の台 興禅寺

2014年8月13日

毎年7月から8月にかけて、真っ白な斑蓮(まだらはす)が咲く興禅寺。ほんの10分ほどの距離だが、最近はなかなか行く機会がない。特に早朝に行けば見事なのだが、これもなかなか行く機会がない。やっと終盤のこの時期、しかもお昼も随分と過ぎてから機会があったので立ち寄ってみた。時期も時間も適期を外しているが、ま、仕方ない。池の周りを取り囲んだ五百羅漢がない頃はちょこちょこ行ったような記憶がある。

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萩の花

2014年8月9日

庭の一角に小さな萩が植わっている。毎年根元から刈り取るので大きくはならないが、枯れて消える訳でもない。遠目では気を惹く花ではないが、よ〜く見ると可憐で気品がある。地名、人名、ともにいい響きがあって、「万葉集」で最もよく詠まれている花だとか。

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シソの葉も終盤に

2014年8月8日

バッタに食い荒らされてシソの葉もそろそろ終盤である。1000枚以上は薬味やキムチ漬け、ジェノペーゼその他に活用させてもらったが(キムチ漬け、ジェノペーゼは保存してあるのでしばらくは楽しめる)、あとは花が咲くのを待って穂ジソの天ぷらをいただいて、種が一面にまき散らされるのを待つだけである。

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ゴーヤ

2014年8月7日

ゴーヤがそろそろ大きくなりだした。ジャガイモを掘り上げた後に種を蒔くので時期的には少し遅いが、狭いスペースを活用するには仕方ない。今年は芽出しが悪くて3株しか芽が出なかった。毎年イヤになるほど収穫して家族の顰蹙を買うのだが、今年はちょうど食べ切るのにいいかもしれない。たくさん穫れ過ぎた時のゴーヤ茶はお預けかな。

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