旗尾岳(はたおだけ)は、天見富士とも称され、特に371号線を橋本に向かって走ると千早口辺りからはその秀麗な山容を望むことができる。山頂(548m)は植林に覆われ展望は皆無で、少し西南、および東南にある二つの送電線鉄塔下からは眺望が楽しめる。

371号線から見る旗尾岳

美加の台から旗尾岳

旗尾岳西南の鉄塔下から岩湧山

旗尾岳東南の鉄塔下から岩湧山
南海天見駅から1時間足らずで山頂に達するほど交通の便はいいが、旗尾岳単独登山では面白みに欠け、旗尾岳と府庁山との縦走コースを選ぶと静かな山歩きを充分に楽しめる。府庁山からは田山・クヌギ峠を経て千早口駅に戻るか、十字峠から島の谷の山村風景を見ながら天見駅に戻る周回コースや、健脚ならばそのままダイトレに向かうのも変化があっていいだろう。

旗尾岳への急坂

旗尾岳山頂からの展望はない


府庁山への道

天見上峠から旗尾岳〜府庁山への山並み。後ろは金剛山

学文峰から旗尾岳
とにかく、その山容からは一度は登ってみたい山である。










